壁掛けと卓上をクリーマのサイトで販売中です!
Creema
https://www.creema.jp/c/kazuhirokanazawa/item/
コメントいただければこちらで直接の販売も可能です。
よろしくお願いいたします。
●壁掛けカレンダー
【 サイズ 】 A4・13枚綴り(2024年1月〜12月)
【 印 刷 】インクジェット
【 用 紙 】タント: 表面に淡い質感のある上品な用紙です
● 上端の穴で壁に掛けられます
● 祝日・月齢・二十四節気・イベントなどの表記入り
● 表紙は簡易的にしていますが、紙の後ろが透けるのを防ぐための
下敷きを兼ねています
【 ご注意 】 モニターで見る色と実物の色には差があります
【 料 金 】1,200円
【 送 料 】1部:210円(定形外)
2部〜5部:370円(レターパックライト)
●卓上カレンダー(2024年1月〜2025年2月まで)
ポストカードサイズ、15枚綴り、プラケース入り
【 印 刷 】インクジェット
【 用 紙 】タント: 表面に淡い質感のある上品な用紙です
【 料 金 】1,200円
【 送 料 】1部〜2部:180円(スマートレター)
3部〜5部:370円(レターパックライト)
【 ご注意】インクジェット印刷による、小さな文字の滲みが
多少ございます(写真をご参照ください)
また、モニターで見る色と実物の色には差があります
唐突ですが、中国のNuphyというメーカーのキーボード
「Nuphy Air65 v2」を今お気に入りで使っています。
シンプルで角がないちょっと可愛らしさのあるデザインが
Macにもよく合い、専用の半透明のリストレストの
サイズやディティール、質感もバッチリです。
色合いも中間色の赤や緑、黄色を差し色にしててセンスが良いです。
でも、本当に気に入ってるのは打鍵感。
選べるキースイッチ4種類くらいの中から
「Cowberry」というスイッチを選びましたが、ポコポコ、コツコツ、
カツカツという感じで面白く、変な音が混じらず気持ちよく、
いつまでもタイピングしてたくなります。
スペースバーを押した時の感触もたまらんですね。
無意味にタイピングの練習してます。笑
そして《キーボード沼》にもハマりそう。
Macに合うキーボードをお探しの方、オススメします!
ちなみに、
Nuphy haloシリーズの白も可愛くてオススメです。
9月6日は杉田比呂美さんの個展を観に、スペースユイへ。
僕の個展にもいつも来てくれる杉田さん。
宮部みゆきさんの小説など、素敵な装画を数多く描かれています。
気に入った作品があれば買いたいなと思っていたのですが、
最終日になってしまったのもあり、作品はほぼ売れていました。
残念と思っていたらちょうどお客さんがはけて杉田さんと
二人になれたので、色の作り方、メンドくさい作業のことや
住んでる家の話、最近の作風など、たくさんお話しできて
楽しかったです。
写真は、いつかは忘れてしまったのですが、
以前スペースユイで杉田さんが個展された時に購入したもの。
買ったのはいつだっけと思い始めたら、一気に時間が巻き戻り、
懐かしく切ない気持ちになりました。
誰かがアート作品は時を引き戻してくれると言ってましたが
まさにそんな気持ちです。
すごく好きな作品です。買って良かった。
自分の作品も買ってくれた人が同じように思ってくれてたら
嬉しいなと思いました。
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あまり更新できてませんが・・・、
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□TSUNAGU vol.52 2022 AUTUMN 特設ページ
手のぬくもりが創り出すミニチュア立体アート
https://www.kpp-gr.com/ja/tsunagu/vol52.html
下の日記で、
抹茶スイーツ好きの「よっしー」を紹介しましたが、
お抹茶でひと息。
萩焼(山口県萩市一帯で焼かれる陶器)のお茶碗が
お抹茶の緑色をほどよく引き立てています。
良い色合いですね。
↓萩焼について、Wikiより
古くから「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、
茶人好みの器を焼いてきたことで知られる焼き物である。
萩焼の特徴は原料に用いられる陶土と
それに混ぜる釉薬の具合によって生じる「貫入(かんにゅう)」と
使い込むことによって生じる「七化け」がある。
貫入とは器の表面の釉薬がひび割れたような状態になることで、
七化けとはその貫入が原因で、長年使い込むとそこにお茶やお酒が浸透し、
器表面の色が適当に変化し、枯れた味わいを見せることである。
素地の色を生かすため、模様は地味だが根強いファンが多く、
市内界隈には新規を含め、多数の窯元が存在する。
□広報誌 TSUNAGU 第52語発行のご案内
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□TSUNAGU vol.52 2022 AUTUMN 特設ページ
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