和紙

 

茨木でトロロアオイを生産している農家5戸が、

高齢化などを理由に来年で作付けをやめるらしい。

この5戸で全国生産の7、8割を占めており、

和紙生産者にとっては打撃になる。

トロロアオイは薬に弱く除草剤が使えないので草取りは手作業。

商品になる根の部分を太くするために、

新芽を摘み取る「芽かき」という作業は炎天下に手作業で行う。

重労働が嫌われるために、繁忙期にパートを集めるのも一苦労。

以前は50戸が栽培してきたが減り続け、

需要を満たせない状況が続いてきた。

農協に訴えても国や県からの補助金はないらしい。

 

トロロアオイと楮、三椏、雁皮などの木、

そして水を使って手造りで作られる和紙ってすごいと思うんですが。

以前、福井の和紙職人さん(人間国宝)の工房を

見学させてもらった事があったのですが、厳しい仕事から

表情豊かな美しい和紙が生まれる事に感動したのを思い出します。

 

上の写真はその時のもの。

トロロアオイと、木の内皮を煮て、ほぐし、叩き、

細かな汚れなどを取り除き、繊維状になった素材を

混ぜ込んでいるところだと思います。

汚れのない自然の綺麗な水を使っていました。

 

こういうところにお金を出さないなんて。

お金だけの問題ではないんだろうけど。

和紙は日本の伝統文化ではないのでしょうか。


16:35 | その他 | comments(0)
 本

 

今日久しぶりに本屋に立ち寄ったら、

本多孝好さんの新作と前から気になっていた紙の動物園という

ハヤカワから出ている中国の作家の方の短編集を買ってしまった。

今、実は大掃除中で本をかなり捨てている最中なのだが、

その目的に反して新たに2冊追加。

他にも樹木たちの知られざる生活とか、

ソールライターの作品集とか買いそうになって思いとどまる。

横山秀夫さんのノースライトも読みたいと思いつつ、2冊で我慢。

 

「紙の動物園」は出だしから優しい。。

ハヤカワは最近お気に入り。新たな世界観を提示してくれる。

みすず書房も良いですね。

 

それにしても今日の本を買いたい欲求は何だったんだろう。

本を整理して捨てている時に、

こんな本読んだな〜って以前の読書の記憶を色々思い出して

また本を読みたくなった感じだろうか。

整理していたら、鷺沢萌さんの本が多かった。


23:10 | その他 | comments(0)
 インスタ/自然の形

 

令和になったから?ではないですが、

PCから写真投稿できる方法が分かったので

インスタもちょこちょこやり始めました。

現在・過去関係なく、作品画像や制作中の画像を

気楽にアップしています。

今の季節感だけは守りつつ。

 

www.instagram.com/kazuhiro_kanazawa/

 

で、インスタ見てると変わった虫とか動物の写真が

よくアップされていて、面白いです。

しかも、本職の写真家の方だと思いますが、

クオリティの高い写真が多くて見ていて飽きません。

結局、見たものからしかイマジネーションは膨らませられないので、

人間が意図的に生み出せないような、

自然の面白い形を見る事はとても勉強になりますし、

尊敬の念も生まれてきます。

そういう観点からの作品制作もできれば良いなと思います。


12:43 | その他 | comments(0)
 merry christmas

 

Merry Christmas!

クリスマスソングを聴きながら今日も作品制作。

良いクリスマスを〜。

 

Last Christmas

Happy Christmas(War is over)


06:54 | その他 | comments(2)
 "The urge to destroy is also a creative urge" - Picasso

切り刻まれて完成する作品。

これこそアート。

https://www.instagram.com/p/BomXijJhArX/?taken-by=banksy


01:29 | その他 | comments(0)
 帰省

 

3日間ほど帰省。

草むしりや料理、遅いお墓参りなどをして過ごしました。

 

実家の2階に3方向に窓がある部屋があり、

全ての窓を開けるとそよ風が入ってきて

エアコン無しでも気持ち良く寝ることができました。

自然のそよ風で寝られるなんて贅沢ですね。

 

久しぶりの感覚、高校生の頃を思い出して懐かしかったです。

 


13:47 | その他 | comments(0)
 関口さん

 

少し前になりますが、関口さんの装丁集をいただきました。

今年1月に急逝された文藝春秋デザイン部のデザイナー、

関口信介さんが手がけた装丁の図録です。

関口さんの死を惜しむ文芸春秋の有志の方達の手により制作されました。

 

関口さんは僕の作品をとても気に入ってくれ、

実際に仕事で作品を使ってくれた恩のある方です。

関口さんはまだ30代でした。

1月に作家仲間から、亡くなったと聞いた時にはあまりの事で

心に穴が空いたような感じになりました。

 

 

 

この本には、関口さんの過去の仕事の中から

「関口さんお気に入りの100冊」が奥様により選ばれ、

掲載されています。

以前4度装丁で僕の作品を使っていただきましたが、

その内の2点が掲載されていて嬉しいです。

 

他の98冊も素晴らしい装丁ばかりで、見ていたら寂しくなりました。

関口さんは僕の作品をちゃんと見て評価してくれました。

そして仕事の際にはいつも作品を大事に使ってくれました。

これから作る新しい作品も見てもらいたかったし、

またご一緒したかったなという思いが強くなりました。

 

文藝春秋の打ち合わせスペースでお会いした時の様子、

撮影の時の仕事ぶり、今でも目に浮かびます。

向こうでもお元気で。またお会いできたら嬉しいです。

 

その時まで、これからも引き続き制作を頑張ります。


01:04 | その他 | comments(0)
 暑いですね!!

 

子ハスキーより、暑中お見舞い申し上げます。

 

今年の夏は暑いですね!

僕の部屋は2014年まで暑い中クーラー無しでした。

そんな中、扇風機を2台使い汗をかきながら必死で

作品を仕上げていました。

なので、気温が低い日、風が通る日などを大事にしてました。

ありがたい!今だ!って感じで。

 

今はクーラーを入れたので関係なくなってしまいましたが、

天候に感謝する、その感じは忘れたくないですね。


15:53 | その他 | comments(0)
 薪能

 

今日は増上寺の薪能を観に行ってきました。

一流の舞台を観させていただき、刺激になりました。

 

演目は「雲林寺」、狂言の「分蔵」、「安達原」。

 

夜空の元、虫の声を聴きながらの薪能の雰囲気は抜群に良かったです。

以前に能を観に行った時には、ほぼ寝ていたのですが、今回は

簡単にですが演目の内容を予習していったので、話の流れや台詞なども

理解する事ができ、面白く観る事ができました。

能の鑑賞力がちょっと進歩しました。

慣れと知識がある程度必要ですね。

 

 

 

振り返るとすぐそばに東京タワーが。

すごい環境です。

東京ならではですね。


00:05 | その他 | comments(0)
 おめでとう

 

今日は友人の結婚式でした。

末永くお幸せに〜!


23:18 | その他 | comments(0)

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